リーガルテック
「あーこの本はホントに読んで良かったなー。忘れられない一冊になった」 と思った本の記憶が翌日時点で既にふわふわな経験はございませんか。私はあります。悲しい。 記録の大事さをあらためて感じるとともに、似た境遇の人のお役に立てればと思いブックレ…
前回エントリーの続き。契約書のAIレビューサービス「AIーCON」を使ってみた感想です。あの、ところで読み方は「エーアイコン」で合ってるんでしょうか(シンプルに「アイコン」やったらどうしよ)。 ※追記:シンプルに「アイコン」とのことです。失礼しまし…
いきなりの激白ですが、私は契約書審査業務が好きではありません。あれやこれやと契約スキームの全体像を考えたりするのは好きなのですが。 好きでなかった上に、近年よく話題に出る「AIに代替される法務業務」で真っ先に挙げられるのが契約書関係の業務でし…
フィンテックから考えるリーガルテックの今とこれから